積極性を取り戻す! インフラエンジニアの新たな挑戦✨

インフラエンジニア(Linux系構築・運用)やってます。

明日から朝ミをやりましょうと上司から言われた

こんばんは。

 

エルです。

 

今の現場の話をしようと思う。

 

私が所属している現場ではとあるシステムの更改に合わせて開発環境でサーバ構築を行っている。

 

おおまかなサーバ構築はansibleツールという設定ファイルを配布するツールで既に昨年12月時点で完了しており、現在は性能試験や単体試験を実施している段階。

 

ただansibleツールで拾いきれない細かな設定であったり

試験の過程やアプリ側からの指摘で判明した不具合に合わせてansible修正&再実行であったりといわば構築後残作業をしている。

 

そんな私だが今朝、直属の上司とこんなやりとりがあった。

 

上司:「えるさん」

 

私:「はい」

 

上司:「最近なかなか時間をとれていなくてすみません、明日以降、9:00~9:30で朝ミを実施したいのですがよろしいでしょうか」

 

私:「はい、むしろありがたいです。貴重な時間を頂く形になってしまいすみません。」

 

上司:「ではスケジュール登録しておきますね」

 

こうして翌日から朝の冒頭30分は上司とのタスク共有時間に割り当てられることになった。

 

 

言葉に嘘はない

 

たしかに私にとってはありがたい。

自身のタスクを整理できるし、待ちの姿勢で仕事を進められるからだ。

 

ただ、上司にタスク共有時間を設けようという提案をされたのは、今までの自分が上司に持ちタスクの進捗を十分に共有できていなかったからだと思う。

 

上司目線、私が今どのタスクをどの程度進められているか見えてなかったのではないか。

 

せめて、メモベースでもよいから今のタスクの進捗を毎日報告するようにしよう。

 

そう思い、私はチャットで上司に次のように伝えた。

 

前日にタスクの進捗をまとめたレジェメをメモベースでチャットします

 

上司からは「Thankyou!」スタンプで返ってきた。

 

明日からの30分は有意義な時間にしよう。

 

ひよこ

発信できるエンジニア目指します。

 

エンジニア同士の交流もしたいです。

finestar43.hatenablog.com

引き続き、こんなひよっこでもご飯いけるエンジニアの方いましたら声掛けください。

 

 

【全額奢ります!】インフラエンジニアとご飯いきたい。

こんばんは。

 

えるです。

 

私は2024年1月~リツアンSTCに所属しています。

30歳🚹、既婚です。

 

当ブログをみているエンジニアの皆様

私と一緒に都内(秋葉原辺りで)ご飯いきませんか?

 

リツアンSTCでは「もぐもぐ手当」という制度があります。

 

note.com

 

簡単にいうとエンジニア同士の交流(飲み代)を全額出すよ~という制度です。(上限:人数×¥5000)

 

この制度を使ってタダ飯いこーぜってわけです。

 

ぜひぜひ様々なエンジニアと交流したいです。\( ˆoˆ )/

 

私はインフラ系として6年ほどやってきましたが、まだまだひよっこだと思います。

 

正直、自分の無知や未知もあるかと思いますのでいろいろな方の経験を聞いて自分が進むべき指標にできたらと思うんです。

 

またひよっこひよっこなりに語れる経験や知識はあります。(ドヤっ)

 

これまで携わってきた現場の話から、駆け出しのエンジニアの方の手助けになれたらと思うのです。

 

 

ritsuan.com

 

我こそは!という方はぜひ当ブログにコメントください。

連絡先教えます。

 

以下、もぐもぐ条件(1万円まで奢れます!)

ご自身がIT系エンジニアであること。(所属会社と氏名を後程頂きます)

錦糸町or秋葉原の駅近でご飯OK!という方

えるさん(私)と話してみたい人

 

注)リツアンSTCのアピールはさせて頂きます(๑•᎑•๑)まあ、お金貰っているしね~

ですが、入社する必要はありません。しつこい勧誘はしません。

 

行きたいお店あったら教えてください。

一緒に行きたいです。(ノ*>∀<)ノ

 

楽しくワイワイ飲みに行きましょう。*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*

 

 

ひよこ

誘ってください~∩(´∀`∩)

 

ぐーたらからの卒業への一歩

今週のお題「卒業したいもの」

 

いわゆるぐーたらから卒業をしたい。

私が思うぐーたらとはスマホをそのままいじって何も生産性がない時間のことである。

YahooニュースでWEBサーフィンをし続けて気づいたら一時間経っていた・・・なんてことはよくある。

 

今私はインフラエンジニアをしている。

インフラエンジニアはシステムの基盤(サーバともいう)を構築・運用する仕事である。2か月前から完全リモートを実現させ、自宅が仕事の場となった今、時間やこころのゆとりが出た。

 

しかし私のゆとり時間はスマホの操作に勤しむところに費やすことになってしまう。やることがないからである。

 

朝起きて2h,仕事終わって寝るまで5h、ご飯とお風呂で2.5h差し引くとしても、4.5h時間には余裕がある。

 

ならば、せめて有意義な時間を過ごせないか。

 

ということでブログを書くということを思いついた。

スマホでネット記事を閲覧するということは他者が提供するのを自身が受けるいわば受け身となっていると思ったのだ。それは日々の自身の態度にもなり、仕事にも直結する。逆に自分がブログ記事を書くことで仕事での積極性や生産性をあげられるのではないか。

 

こう考え、私はぐーたらからの卒業を考えてブログを立ち上げた。

ひよこ

がんばるぞ!

 

※3/18 間違えてサブのブログに投稿してしまったのでこちらで改めて投稿します・・・

 

 

 

 

 

 

エンジニアの発信力

 

昨日から始めたブログ。

 

その目的をうまく言語化するのが難しいなと思っていたら、良い記事を書いていた先人がいました。

blog.song.mu

 

特に「スキルとしての発信力」の項がまさに今の自分が必要としているものと感じた。

 

自分の考えを言語化して、うまく語りかけることができれば、周りの理解や協力が得られやすくなる。

私は仕事をする上で大事にしているのは共有である。

上司目線で、「あいつに仕事を任せたけど、なんも音沙汰ないな~、どうなっているんだ?」と聞かれる前に最低でも1日一回進捗を共有するようにしている。

ただ、伝え方が難しいと感じる場面もしばしばだ。今、ブログを書いているここでも他人の記事に頼らないとかけないということから、結構深刻だと感じている。

端的にしかし正確に伝えることに課題を感じるので、自分の言葉でブログを書くことでスキルとしての発信力を高めたい。

 

定期的にしっかりしたアウトプットを出せば、社内外に信用が得られ、よりレベルの高い面白い仕事を任されたり、依頼されたりすることも増えてくる。

SESとして客先常駐をする身としては「客先単価」が自分の価値を示す指標となる。これまで何をやってきたか、どのようなスキルをもっているか、そして客先が任せたい仕事のレベルによって単価が決まる。

ここに私が技術系のブログを書けば、次の現場を決める際に客先の担当者に見てもらえるのではないか。

私というエンジニアが何ができるのかがもっとわかりやすくなるのではないか。

そう考え、ブログを始めることにした。

 

(ここまで1時間弱かかったので今日はここまで)

ひよこ

アウトプットできるように頑張るぞ